冷凍のコツ

 冷凍して保存した食品も自動で判別して焼き上げます。

 基本の準備を守って、コツをつかみ、

 上手に下ごしらえをして

 おいしさをアップさせましょう。

*ジッパー付き冷凍用保存袋(大)

 サイズ:28×27cm、原料樹脂:ポリエチレン

 ラップを使うと食材にからまり、

 はがせなくなることがあるので

 ラップは使わないでください。

 ふた付きのプラスチック容器などを使っての冷凍は

 表面に霜が付きやすく、

 うまく焼けなくなる場合があるので、

 ジッパー付き冷凍用保存袋を使います。

■ 市販の冷凍食品は調理できません

 凍ったままグリルは、本書に掲載されている
 レシピで下ごしらえした食品を基本としています。
 レシピに沿って準備してください。
 仕上がりは、食品の状態(大きさ、厚み、鮮度、
 野菜の季節、肉や魚の脂の多少、保存状態)
 により変わります。

■ 冷凍保存期間は2~3週間まで

 保存期間が長くなると、乾燥(冷凍焼け)し、
 うまく焼けなくなります。

■ 冷凍庫から出したらすぐに焼く

 室温で放置すると食品温度を正しく判別できず、
 うまく焼けない場合があります。

■ 肉、魚などの水分はふき取る

■ 食品の厚みはそろえる

 厚い物は、火の通りが悪くなりうまく焼けません。

■ たれに漬けるメニューは

 調味料に漬けたら、すぐに冷凍してください。
 間をおくと食材から水分が出てきます。

■ 保存袋の中で重ねず、すき間をあける

 食材をくっ付けて冷凍すると、バラバラにできません。
 また、くっ付いたり、折れ曲がったりしていると
 うまく焼けません。

■ トレーなどを使って平らに冷凍する

 冷凍した食材の底面に凹凸ができると
 グリル皿に密着しないため
 熱が伝わりにくく、うまく焼けない場合があります。
 金属トレーなどを使い平らに冷凍してください。