ワンボウルメニュー
やみつき野菜・
作り方のコツ

● 直径約25cm、容量2.5Lの耐熱ガラス製ボウルを使う

● 分量は

・野菜は、100~400gまで調理できます。
その他の材料は、野菜の分量に合わせてお好みで調整してください。

● アクの強い野菜は

・アク抜きをしてください。
水につける :さつまいもなど
酢水につける:れんこん、ながいも、ごぼうなど
塩水につける:なすなど

● アレンジについて

・色々な野菜に変更できます。

・違う種類の野菜に変更する場合は、自動メニュー「ワンボウルやみつき野菜」で加熱してください。
火通りの早い野菜は、仕上がり<弱>に設定します。
例)セロリ、レタス、豆苗、えのき

● 加熱前に

・ボウルにラップをふんわりゆったりかけて加熱してください。
加熱途中でラップが破れると蒸らし効果がなくなり、うまくできません。

シリコン製のラップやこれに類似した樹脂製のふた、落しぶたを使用しないでください。
赤外線センサーが正しく検知できず、うまくできません。

ポイント

ボウルにラップをふんわりゆったりかける

加熱途中でラップが破れると蒸らし効果がなくなり、うまくできません。

加熱後は、野菜の水けを切る

ざるなどを使って、水けをしっかり切ってください。

あとは、調味料であえるだけ

調味料などは野菜の分量に合わせて、お好みで調整してください。